ミニマリズム

ミニマリストが教える!モノを使い切る考え方&コツ

どうも、れおなです。

断捨離をしても生活していれば、必ず新しいモノは入ってきます。

今回は断捨離をした状態からモノを増やさないために、

「モノを使い切るための考え方とコツ」を紹介していきます。

ミニマリストが教えるモノを使い切る考え方とコツ6選

①モノへの考え方を変える

年配の人ほど「もったいない」と言いモノを捨てられなかったり、使いきれない人が多いといいます。

こういう人は”考え方が昔のまま固定されている”のでカンタンに捨てることができません。

 

なぜ捨てられないのか?
・昔はモノが貴重だった。
・「捨てる=悪」の道徳観が染み付いている。
・モノを集めて消費していくのが楽しい時代だった。
・モノがたくさんあるほうが豊かな人生だと思っている。

こういう考えだとなかなかモノを捨てることができなくなってしまいます。

現代はモノが少なくても生きられる時代
・モノがあふれかえっている。
・お店がそこらじゅうにあり、必要ならいつでも手に入る。
・近所に売っていないモノでも、ネットで注文すれば翌日に届く。

「お店にたくさんのストックがある」

と思うだけで溜め込むクセはなくなります。

②ミニマリストが欲しいと思うものは【道具】だけ

「ミニマリストは必要最低限しか持たない」という考えがあるので、基本的に必要なモノしか買いません。

 

「使いきる」を実践するなら、「必要なモノ=道具」だと認識することがポイント。

 

道具は何かを達成するために必要だから購入して使いますよね?

逆に「道具ではない余計なモノ=使わずにホコリまみれになるモノ」です。

 

この考え方を受け入れるだけでムダに買いだめしたり、モノを収集したいという気持ちは少なくなるはずです。

③自分の持ち物を把握する

ミニマリストは自分の持ち物は、だいたい把握しています。

持ち物の量が少ないので、把握しやすいってのもありますが、書き出してリスト化している人も多いですね。

 

実際に書き出すと「こんなに持ってるんだ!」と分かるので、自然とムダ遣いも減ります。

 

リストにしておけば、持ち物を把握するのもカンタン。

「最近これ使ってないな」というモノもすぐに見つけることができるので断捨離もはかどりますね。

 

またスーパーに買い物に行く時も、冷蔵庫の中がわかっていればムダ買いを防げます。

スマホで一枚写真を撮るだけなのでカンタンに実践できますよね。

④ストックをやめる

なかなか使い切れない人は「やたらとストックしたがる」という特徴があります。

ストックをすると安心感はありますが、在庫数がわかりにくくなります。

 

「あれ?歯磨き粉のストックあったっけ?わかんないから1本買っておこう!」

となり、ストックが増えてしまう原因になります。

 

「使い切ってから買う」という風に決めておけば

「在庫いくつだっけ?」から開放されるので、ムダな思考も断捨離できてスッキリ!

 

たとえ使い切ったとしても、近所のお店で買えるだろうし、アマゾンで注文すれば翌日に届けてくれます。

マジでストックなんて必要ありません。

⑤モノが多すぎる場合は一度リセットする

今までのストックが多すぎてモノが減らせない!という人は、売るなり人にあげるなりして一旦リセットします。

 

腐らないモノに関してはストックがあっても問題がないと思うかもしれませんが、気分的に重くなるのでオススメしません。

使い切るコツはとにかく「使い切ったら買いに行く」がポイント。

まずは今あるモノをゼロにしてから使い切る生活にシフトしていきましょう。

⑥モノがすぐに手に入るという状況に感謝する

日本は「平和で豊かで欲しいモノはなんでも手に入る国」です。

 

普通に生きていると忘れがちですが、ボクらは”めちゃくちゃ恵まれた環境”で生きています。

 

世界には

・キレイな水が飲めない。お湯も出ない。
・治安が悪くて安心して暮らせない。
・欲しいモノも気軽に買えない。

今でもこんな地域はたくさんあります。

 

だからこそ自分がいる環境にもっと感謝していいと思うんですよね。

(生活保護で生きている人ですら、十分な環境で生きられる日本ってスゴイと思う)

 

満たされすぎると感覚が麻痺してしまい物欲に支配されてしまいます。

「あれもほしい、これもほしい、自分には絶対必要!」

と思い込んでしまう。

 

一度でいいから「何もない状態、極限に近い状態」を体験することができれば

日本で生きていることや、自分の持ち物に対して感謝の気持ちはきっと大きくなります。

 

固定観念を持ったままだと、どうしても変化することは難しい。

少し視点を変え「どれだけ恵まれている状況なのか」を理解できれば、必要以上にモノが欲しいという気持ちはなくなるはずです。

まとめ

①モノへの考え方を変える
②ミニマリストが欲しいと思うものは【道具】だけ
③自分の持ち物を把握する
④ストックをやめる
⑤モノが多すぎる場合は一度リセットする
⑥モノがすぐに手に入るという状況に感謝する

 

【おまけ】モノを集めるのは悪じゃない

ちなみにボクは断捨離をする前は、モノを集めるのが大好きで、

CD、本、カメラ、レンズ、ミニカーなど、ハマるととにかく集めるクセがありました。

 

ただコレクターになってしまうと、

 

集めるのが目的になり使わないモノが激増します。

 

もちろんコレクターが悪というワケじゃないですが、シンプルライフとは遠ざかります。

シンプルに生きたいなら「これって本当に必要?」「集めることで自分は幸せになれるのか?」を深く考えなおしたほうがいいですね。

 

世界にはあなた以上に集めるのが好きな人は必ずいます。

モノを所有することにフォーカスしてしまうと”ただの散財”になってしまう。

めちゃくちゃ貴重で価値のあるモノを持っていても、人生に必要かどうかは別の話です。

 

モノを買うためには、お金も必要ですし所有し続けるには場所も手間も時間も必要。

「大好きなモノに囲まれて生活するのが幸せ!」と思うなら否定しませんが、どうせやるなら仕事になるまで徹底すべきです。

収集したモノを展示する場を作ったり、ブログやYouTubeで情報を発信してお金に変えてください。

お金に変えて生活できる状態までもっていけるなら、きっと幸せになれると思います。

 

労力を使ってモノを集めるならプロのコレクター、専門家、発信者にならなきゃ、それこそもったいないですよ。

収集したモノを「お金に変える道具」として活用できるなら、それは【ミニマリズム】と呼んでも間違いじゃありません。

 

それじゃ、また!

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