習慣

【備忘録】脳の仕組みを理解して行動しやすくする方法

◆習慣化するには「場所」と「行為」をまとめる

脳は「場所と行為」をセットで記憶するようにできている。

4日以上続けると体は動きやすくなり、習慣化しやすくなる。

【習慣づけはするには最低3日以上】新しい体の動きを習慣にするまでに少なくとも3日継続することが必要。

逆に4日を超えると体は動きやすくなる。

 

◆環境と時間を固定してエネルギーを節約する

同じ場所、同じ風景で作業する脳はエネルギーを節約できる。

 

普段と見える景色が変わると、脳は新しく目にした情報を解析することにエネルギーを注いでしまう。

例えば、ストレッチなどのエクササイズを始めようと思ったけど、なかなか続けられない場合は、同じ場所で同じ方向を向いて実行してみる。

体の向きが同じならば見える情報は同じ。
その「いつも通り」の情報をいれることで「あ!またこれをするんだな!」ということを脳が理解してくれる。

 

脳内には体の動きの辞書が存在する。

取り組む時間帯を決めると、脳は楽に感じる。

条件が同じなら、取り組み方やそのときに感じることに差がないので、脳がムダに働かなくてすむ。

 

体の動きは、脳がその都度作っているのではなく、すでに経験している動きの組み合わせを保存している。

体の動きは組み合わせてパターン化され、脳はそのパターンをまとめて命令することで、エネルギーを節約できる。

 

毎日やれば確実にパフォーマンスは上がる!

パフォーマンスは変化がないように見えても、実際には動作に必要な努力や注意しなければならないことが減っていたり、エネルギーの消費量が少なくなっているのでやればやるほどカンタンになる。

 

◆続ける環境も重要

習慣化を徹底するには「それ」専用の場所を作る。

 

続けて実行したい作業があったら、「それ」しかしない場所をつくることが重要。

・仕事用のPCやデスクは仕事のみで使う。
・プライベートや動画を見るならタブレットやスマホを使うこと。
・食事をしたり勉強に使うのも良くない。(ルールを決めよう)

 

◆脳が理解しやすい言葉を使う

やるべきことは「脳が体に命令しやすい言葉」を使うこと。

〇〇しなきゃ!という言葉は、どう動けばいいのか具体的によくわからない。

「〇〇しなきゃ」ではなく「〇〇する」という。

「ちゃんと」や「しっかり」などという心理的な表現は脳が混乱するので使わない。

 

「勉強を”ちゃんと”やる」とつぶやいてしまうと脳は「ちゃんと」ってどんな動き?と混乱する。

そうではなく具体的に「教科書を開いて問題を解く」とつぶやくことで、体はすんなりと勉強を始めることができる。

 

◆行動したい動作に【回数】などの数字をいれて発言する

『動きと結果を言葉にする』動作を具体的にする簡単な方法は、その動作に数字を入れること。

 

「◯回やる」「◯分やる」「◯ページやる」など、回数や時間、分量の目標を数字にして言葉にするといい。

 

脳は「10日までに仕上げる」と言われるよりは、
「1時間で〇〇をやる。そうすれば6割まで仕上がる」という感じでつぶやく。

 

こうすると脳内では、到達点までの距離と締切までの時間の関係が整理されて動きやすくなる。

 

「具体的な動き+それによる結果」。このセットで発言すればドンドン行動できる。

 

まとめ

脳の仕組みを理解して行動しやすくする方法

◆習慣化するには「場所」と「行為」をまとめる
◆環境と時間を固定してエネルギーを節約する
◆続ける環境も重要
◆脳が理解しやすい言葉を使う
◆行動したい動作に【回数】などの数字をいれて発言する

 

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